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【後編】不動産登記~実践編~焼津市で相続や売買をする場合の注意点

前編で登記の基礎を説明しました。
ここからは、焼津市で実際に相続や売買をするときの注意点を紹介します。

◆ 1. 相続登記の義務化に注意!

焼津市でも「親から家を受け継いだが、そのまま名義を変えていない」というケースが多いです。
2024年4月から相続登記は3年以内の義務化となりました。
たとえば焼津市大井川地区の農地を相続した場合、登記をしないと将来売却や転用が難しくなる可能性があります。

◆ 2. 海沿いの土地の共有名義

焼津は港町で、昔からの土地を親族で分け合って所有していることもよくあります。
例えば「焼津市浜当目の土地を兄弟3人で共有」といった場合、売却には全員の同意が必要。
登記簿で所有者を確認しないと、取引が進められないこともあります。

◆ 3. 住宅ローンと抵当権

焼津市でマイホームを購入し住宅ローンを組む場合、抵当権を登記簿に設定します。
例えば焼津市石津の新築を静岡銀行のローンで購入した場合、抵当権抹消登記をしないと完済後も銀行の権利が残ったままになります。

◆ 4. 土地の境界トラブル

焼津市は昔からの住宅地や農地が多く、境界があいまいな土地もあります。
たとえば焼津市関方の古い宅地では、隣地との境界が不明確で測量が必要になることも。
売買や相続の前に「境界確認」をしておくと安心です。

◆ 5. 登記簿の確認はどこで?

焼津市の物件の登記は、静岡地方法務局 焼津支局(焼津市焼津4丁目)で確認できます。
また「登記事項証明書」はオンラインでも取得可能です。

◆ 後編まとめ

焼津市での不動産登記は、
• 相続登記の期限(3年以内)
• 共有名義の土地(港町に多い)
• ローンの抵当権抹消
• 境界の明確化

など、地域特有の事情を押さえることが大切です。

✅ 最後に

不動産登記は放置すると、売却・相続・建替えなどで大きな問題に発展します。
焼津市で不動産を所有・相続している方は、まずは登記簿をチェックしてみることをおすすめします。

 

【お問い合わせ】
株式会社虹のかけはし

📞054-620-3965
📍静岡県焼津市小柳津420-3
🌐 式HP

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